世界一の不動産管理会社へ

アメリカ不動産投資
確かな実績が、
海を越える。

日本の品質で、
アメリカ不動産の可能性を開く

※週刊全国賃貸住宅新聞 第1663号(2025年8月4日 発行)
2025年管理戸数ランキング」2025年3月末実績
参考: 茨城県 131.4万世帯、京都府 125.5万世帯
(出典:住民基本台帳に基づく人口、人口動態及び世帯数調査(2024年1月1日))

大東建託が見据える
“世界規模での
資産価値創造”

国内で50年以上培った確かな賃貸住宅の管理ノウハウを、いま海外市場へ。
アメリカの安定需要と堅調な経済成長を活かし、新たな投資機会を提供します。
私たちは、世界レベルの不動産管理会社として、グローバルに信頼されるサービスを目指します。

国内賃貸住宅管理戸数29年連続No.1の大東建託が運営

大東建託だからできる
アメリカ不動産の
3つの強み

アメリカ不動産投資の
全プロセスをカバー

大東建託が選ばれる理由

大東建託が選ばれる理由

大東ファイナンスの
アメリカ不動産担保融資をご案内

グループ会社を通じて、アメリカ不動産を担保とした融資のご利用が可能です。現地資産を活かした柔軟な資金計画を実現し、投資効率の向上に貢献します。日本国内では難しいケースでも、アメリカ不動産に対応した独自スキームでサポート。資金繰りの選択肢が広がり、より戦略的な投資運用が可能になります。

現地法人と連携し、
日米ワンストップサービスを提供

現地法人と連携し、日本とアメリカをつなぐワンストップサービスをご提供します。物件選定から契約・運用・売却までの手続きに加え、最新の現地市場調査や情報共有もサポート。地域特性や賃貸需給、価格動向など投資判断に必要な情報をタイムリーに提供します。言語・時差・法制度の壁を解消し、安心して海外投資を進められる体制を整えています。

大東建託グループの全面サポートで、
安心の不動産投資を。
お気軽にご相談ください。

アメリカ不動産
市場の魅力

世界経済を牽引するアメリカ不動産は、富裕層にとって資産防衛と国際分散を同時に叶える確実性の高い投資先です。安定した人口増加や強い賃貸需要、ドル建て資産による為替分散など多面的な強みを持ち、長期的な収益性と資産価値の向上が期待できることから、世界中の投資家に選ばれ続けています。

注:グラフ中のグレー部分は、NBER(米国景気循環研究所)が
定義する景気後退期を表します。

物件紹介

8833 Cynthia St. #201~#401,
West Hollywood, CA 90069

価格:$7,685,000 ¥1,152,750,000/1ドル150円換算

1425 Stonewood CT, San Pedro 90732

価格:$740,000 ¥111,000,000/1ドル150円換算

1321 Amethyst St,Redondo Beach

価格:$2,940,000 ¥441,000,000/1ドル150円換算

世界有数の安定した
不動産投資マーケット

多様な文化と産業が集積するロサンゼルスは、堅調な経済成長に支えられ、住宅需要が常に高いエリアです。賃貸物件の需要は年間を通じて安定しており、空室率は全米でも低水準。安定したキャッシュフローが期待できます。
不動産価格は高水準ながら、長期的な資産価値の維持・上昇が見込まれる市場として国内外の投資家から高い評価を得ています。

よくあるご質問

どの地域がお勧めですか?
国ごと、エリアごとに投資性や期待するポイントは変わってきますが、まずは当社がサービス提供している米国カリフォルニア州ロサンゼルスからご提案させていただきたいです。エリア特性や、テナント属性など、非常にお勧めしやすいエリアとなっております。
また、ほかのエリアでも対応可能な場合もあるため、まずはお気軽にご相談いただければ幸いです。
融資の紹介は可能ですか?
グループ会社の大東ファイナンスによる融資ご案内はもちろん、国内資産を担保に融資提供している金融機関をご紹介可能です。
なお、審査次第となりますので、必ずしも融資が受けられるわけではございません。
米国の不動産投資環境は良いのでしょうか?
住宅不足という需給バランスなどを背景に、住宅価格が高騰、賃料も上昇傾向にあり、当面はこのトレンドが継続すると見込んでいます。また、過去の統計から価格下落局面でも賃料は安定的に成長しており、中長期で保有する場合に価格下落リスクは限定的と捉えています。
アメリカ不動産市場の取引における安全性は?
アメリカは契約制度やエスクロー(第三者預託)による資金管理が徹底しており、取引の透明性と安全性が高い市場です。
専門家が関与する仕組みが確立されているため、安心して売買・管理を進めることができます。
米国で重点的に取り組むカリフォルニア州は何がいいのでしょうか?
カリフォルニア州を中心とした西海岸は、全米でもトップクラスの価格・賃料水準を誇り、経済規模は日本をも上回るほどの力強い市場として、多くの人と資金を惹きつけています。
価格上昇で伸びしろが限定的という見方もありますが、優良案件を選び抜けば、他地域よりもリスクを抑えた安定的な投資成果が期待できる重要な投資先といえます。
個人で購入をした場合、相続税評価はどうなりますか?
日本居住者の保有する海外不動産の相続資産評価額は、時価評価となります。
つまり、現金に比べて評価額が下がるなどの相続評価額の圧縮効果はありません。
サブリースは選択可能ですか?
現時点ではサブリースの提供は行っておりませんが、現在検討中のサービスです。
将来的に開始する際には、改めてご案内いたします。

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